秋の観光ポイント
アラスカの秋は基本的に8月後半から9月中旬までとなります。8月後半になると日照時間もかなり短くなり、夜はオーロラなどを見え始めます。デナリ国立公園ではツンドラの大地が真っ赤に紅葉し、白樺やアスペンの葉っぱが黄色に染まります。この時期はアラスカの夏の国立公園と氷河、秋の紅葉、冬のオーロラ、といろいろな要素を含んだ観光ができます。
秋の観光ポイント
1. デナリ公園やフェアバンクスでの紅黄葉
2. オーロラ鑑賞もできる
3. アラスカ鉄道、氷河クルーズなど夏の観光もできる
4. 9月になるとホテルなど料金が少し安くなったりすることもある
秋のアラスカの気候と服装の準備
アラスカも8月後半になるとかなり寒くなってきます。デナリ公園では8月後半、9月初旬に雪が降ったりすることもあります。服装は冬ほどではないが、ダウンジャケットなど厚手のジャケットやフリースを用意したほうが良いでしょう。冬と違って防寒着のレンタルなどもないので、ある程度自分で用意しなければなりません。
秋に来るなら訪れたい観光地
デナリ国立公園
やはりアラスカといえばデナリ公園。秋になると鮮やかな紅葉、黄葉が見られ、冬眠前の動物も比較的良く見られる。公園入口近くのハイキングコースも楽しい。あと、オーロラもデナリから見える。ただし気温はかなり低くなるので注意。
チェナ・ホット・スプリングス
冬にオーロラ観測で有名なチェナ温泉は、秋には黄葉で黄色に染まりオーロラ鑑賞でも人気のスポット。フェアバンクスからチェナ温泉に向かう1時間のドライブも沿道の黄葉の美しさに目を奪われる。秋はラフティング、ネイチャーウォーク、遊覧飛行、乗馬、マウンテンバイクなどのアクティビティーも楽しめる。ただし、9月中旬までは日本のツアー客でかなり混み合うこともある。
キーナイ・フィヨルド・クルーズ
アンカレッジから車で約3時間のスワードから出発のキーナイ・フィヨルド国立公園クルーズがお奨め。アラスカ鉄道の沿線で一番景観が良いと言われているアンカレッジ−スワード間の約4時間の列車の旅が素晴らしい。スワードから約6時間のクルーズも野生動物が数多く見られ、氷河以外にも楽しみがいっぱい。天候が悪い場合は海が荒れて船がからり揺れることがある。
キーナイ・フィヨルド・クルーズ以外にも26氷河クルーズでもよい。
カトマイ国立公園ベアウォッチング
7月にピークをむかえるカトマイ国立公園のベアーウォッチングは、8月後半から再び鮭の遡上がはじまりピークをむかえる。
冬眠前のブラウンベアーが滝のところでジャンプした鮭を捕まえる姿に圧巻。7月よりすいている為、公園内のブルックスロッジに宿泊できるチャンスもある。ベアウォッチング以外にも1万本の煙の谷へのハイキングなども楽しめる。
北極圏ドルトンハイウェィ
フェアバンクスから飛行機で北極海沿いのプルードベイまで飛び、そこからドルトンハイウェィをひたすらドライブで南下するのも楽しい。秋は北極圏から北のツンドラの紅葉、ブルックス山脈での雄大な景色、途中コールドフット・ワイズマンに宿泊してオーロラ鑑賞なども楽しめる。カリブー、じゃこう牛などの野生動物も沢山見られる。フェアバンクスからのパッケージツアーがある。
もちろん上記観光地以外でも、秋にお奨めの観光スポットはたくさんあります。注意したいのは、デナリ公園内のバスツアーや氷河クルーズ、アラスカ鉄道などは9月15日前後に運行が終わってしまう為、それ以降は上記観光ができない箇所もあるので、日程を組む場合は気を付けたい。
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