アラスカで釣りをするには、スーパーや釣具店で代理販売しているスポーツフィッシングライセンスを購入すれば、だれでもチャレンジできます。弊社でもライセンスの販売をしており、同時に釣具のレンタルもしております。
2008年のライセンス料金 <キングサーモン釣りのみ別途タグの購入が必要>
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期間 |
ライセンス |
キングタグ |
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アラスカ州民 |
年間 |
$24.00 |
$10.00 |
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州外から来る人 |
1日 |
$20.00 |
$10.00 |
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3日 |
$35.00 |
$20.00 |
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7日 |
$55.00 |
$30.00 |
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14日 |
$80.00 |
$50.00 |
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年間 |
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$100.00 |
アラスカの川は、密漁を避けるため釣りをする場所や時期、狙う種類によって、細かいルールがあります。ルールが記載された州発行の小冊子がありますが、英語で書かれているのに加えて初めての方にはわかり難い内容の為、釣り場近くの釣具店で規則や何の仕掛けが良いかなど、聞き出すのが手っ取り早い方法です。また、釣り場で釣りをする地元の人に聞くのも良い方法の一つでもあります。
「釣りの楽しみ方」
アラスカのひとつの楽しみ方は大自然に身を置くこと。ライセンスと釣り竿さえあれば、どこでも気軽にチャレンジできるのが釣り。
「川岸から気軽に狙う」
<シップクリーク>
アンカレッジのダウンタウンから徒歩で行ける。キングサーモン(6,7月)とシルバーサーモン(8月)が狙える。河口に近いので潮の時間に注意が必要。
<バードクリーク>
アンカレッジから南に車で30分、スワードハイウェイ沿いにある。7月から8月はピンクサーモンとシルバーサーモンが狙える。ここも河口に近いので潮の高さに注意。
<キーナイ川>
キーナイ川は、アラスカのサーモンフィッシングのメッカと知られ、キーナイ半島の真ん中を流れる。原住民ケナイナが名前の由来と言われている。アンカレッジから車で約2時間。釣りのポイントは上流のロシアンリバー合流地点や下流の町ソルドトナ辺り等数ヶ所かあり、車で気軽に行けて川岸から狙えて、時期が合えば面白いように釣れる。ピーク時はどこでも多くの釣り人で賑わう。「コンバットフィッシング」の名前はロシアンリバーのレッドサーモン狙いの様子からきている。
<その他、キーナイ半島の川>
ソルドトナの町からさらに南下するとカシロフ川、ニニルチック川、ディープクリーク、アンカーリバーと釣り場がある。突端のホーマーでは、釣堀のようなラグーンでキング、シルバーサーモンが狙える。
<アンカレッジから北>
シストナ川水系のリトルスー、ウィロークリーク、モンタナクリーク、タルキートナ川も有名な釣り場。
<その他>
町中や郊外、道路沿線の湖でトラウト(鱒)系を狙うこともできる。
「現地ガイドの案内によるツアー」
初めてアラスカで釣りをトライするのは料金が高い。まずは現地ガイド付きのツアーに参加してアラスカでの釣りの方法を学んでみるのも良い方法である。フライフィッシング専門のガイドもいる。これには次の方法がある。
1 現地ガイドが車で釣り場に案内して川岸から釣る。
2 現地のドライバーが車でロッジに案内して、現地の釣りガイドがボートでポイントを案内しながら釣りをする。規則によりモーター付きボートが使えない川はドリフトボートやラフトを使用。
3 アンカレッジから水上飛行機でフィッシングロッジに着水し、現地の釣りガイドがボートでポイントに案内する。飛行機利用のため、高額になるがフライト中は遊覧飛行気分が味わえる。
4 フィッシングロッジに滞在しての釣り三昧
飛行機か車でフィッシングロッジに入り、早朝・夕方を釣りで楽しみ、夜はロッジで豪華ディナーを食べながらくつろぐ。こういったロッジがアラスカ中にあり、滞在中の現地ガイドとボート、全食事が含まれるので料金は高額。中にはロッジから水上飛行機でポイントを飛び回って案内するツアーもある。釣り上げた魚は冷蔵庫に保存。出発時にフィッシュボックスに詰めて持ち帰れる。
有名なロッジ: グレートアラスカフィッシュキャンプ、シルバーキングチャーター、ソルドトナB&B、リバーソングロッジ、マクドーガルロッジ、カトマイキューリックロッジ、トギアックフィッシングチャーター。これらの他、コディアックや東南アラスカ等にもたくさんのロッジがある。
5 ハリバット・フィッシング
スワードやホーマーの港町から乗り合いの釣り船に乗り込んで早朝に出発。朝が早く、アンカレッジからスワード、ホーマーへの交通手段さえ確保できれば、スワードからフィッシュハウス、ホーマーからはセントラルチャーターで釣り船の斡旋をしている。また、別料金でランチも準備してもらえる。
6 ラフティング&フィッシング
もっともアラスカらしい方法で、水上飛行機に必要なラフト、釣具、キャンプ道具、食料を積み込み上流まで運び、そこからラフトで川下りをしながら釣りをする。暗くなれば適当な場所でキャンプ。数日後、下流で水上飛行機と合流し町へと飛んで帰る。ラフト中は携帯も通じない世界なのでアウトドアの心得が必要。
「魚の処理」
釣った魚は冷凍にして持ち帰ることができる。普通は釣った場所でガッツ(内臓)を取り出して丸ごと、又は、切身にして冷凍。アラスカのホテルでは釣り人のリクエストに答え、滞在客の魚を無料で冷凍庫に保管してくれる。日本まで持ち帰る場合は、海産物屋でパッキング($25程度)を頼むか、スーパーでフィッシュボックスかクーラーとアイスジェルを購入して、自分でパッキングすることもできる。
「一般的な狙いの時期」
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キングサーモン
レッドサーモン
シルバーサーモン
レインボートラウト
グレイリング
アークティックチャ−
ハリバット |
6月初旬〜7月下旬
6月中旬〜8月初旬
8月初旬〜9月上旬
8月中旬〜9月下旬
8月中旬〜9月下旬
8月中旬〜9月下旬
6月〜9月 |
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“アラスカはとにかく広い。シーズンが短く移動に時間がかかるため現地ツアー料金は高め。
楽しむためにはある程度の予算を組むことが必要。
車を運転できるのであればレンタカーがお勧め。その場合でも要所で情報の収集を心がけてください。”